川崎総合法律事務所

事務所報アーカイブ

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新春のご挨拶

 
高柳 馨 (弁護士)

 2005年元旦 あけましておめでとうございます。

 当事務所の旅行は、私のイソ弁当時の関連事務所と共同で、年1回行っており、昨年は11月27日から3泊4日でサイパンに行ってきました。 上の写真はその際のものです。 11月のサイパンは雨期ですが、初日を除き好天に恵まれ、エメラルドグリーンの美しい海と豊かな自然を満喫してきました。 サイパン島は昭和19年に米軍に占領されるまでの約20年間日本の統治領であり、多数の日本人が生活をしておりました。 当時の遺構を見て回るツアーに参加し、日本刑務所跡、神社跡、日本軍爆弾格納庫跡などを見て回りましたが、外観はほとんど朽ち果てたこれらの施設を子細に観察すると、60年以上経った現在でも歪みや揺るぎがなく、いずれも見事なできばえであり、当時の日本人の技術の高さ、仕事の確かさなどを見て取ることができました。 平気で欠陥住宅を乱立し、儲かるとなればヤミ金やオレオレ詐欺まで働く、こんな日本人にいつからなってしまったのだろう、そんなことをサイパンで考えました。

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