川崎総合法律事務所

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今年の決意

中村 大祐 (弁護士)

 新年あけましておめでとうございます。さて、弊所には公式ホームページがあります。私は、平成22年に弁護士登録をしたのですが、弊所に入所した際、弊所ホームページ上に自己紹介を書かなければならなくなり、何を書けばいいか分からなくなってしまった私は、咄嗟に、泳ぐことが好きだという、健康を売りにした自己紹介文を書きました。

 たしかに、私は、過去約20年間にわたり空手をしてきましたし、学生~受験生の頃は、毎日のようにスポーツジムに通い、数千メートルの距離を泳いだり、ロードバイクで片道20kmの道のりを通学したりしていました。その頃のことに思いを致せば、運動好きだと公言しても全く偽りはなかったはずなのです。

 しかし、司法試験に合格し、司法修習が終わると、修習中の充実した食生活のために10キロ以上も体重が増え、運動からは遥かに遠ざかってしまいました。そのため、それ以降は全く体重が減らなくなってしまい、運動してもすぐに疲れてしまうという悪循環から、スポーツジムからも足が遠のき、ずっと会費を納め続けるだけの存在になってしまっていました。直近2年間で、スポーツジムに通った回数は、多分5回くらいだったと思います。

 それでも、過去の運動をしていた頃の気持ちが強く残っているので、周囲から「太った」「肥えた」という心無い指摘をうけても、「私はいたって健康だ。運動すれば簡単に痩せられる。やればできる。見返してやるのは簡単なことだ」などと心の中で密かに思い続けてきました。

 しかし、昨年の正月が明けた頃に、体調を崩した際、医師でもある妻の強い指示の下、血液検査をしてもらったところ、高脂血症と脂肪肝の疑いがあるということが判明しました。

 妻から脂肪肝と脅されても、相変わらず「私はいたって健康だ。運動すれば簡単に…」と高をくくっていたのですが、昨年の誕生日を迎える前後頃から、突然、疲れやすくなり、更に、腰が痛み出すようになって、椅子に腰掛けることもままならない状態になってしまいました。湿布を貼ってみたり、風呂に入って温めてみたり、自分で揉んでみたりもしたのですが、全く改善する気配はありませんでした。

 あまりにも辛くなった私は、同期の弁護士に相談をし、腕のいいマッサージ師さんを紹介してもらいました。マッサージ師さんは、私の身体を全身一通りマッサージした後、「バス停をひとつ手前で降りて歩くだけでもいいので、もう少し運動をしてください。さもないと、遠くない将来、必ず成人病で倒れますよ。私が保障します。」というアドバイスをいただきました。

 さすがに少し怖くなった私は、「脂肪を消費しやすくする」という特定保健用食品のお茶や「体脂肪を燃やす」という特定保健用食品のお茶を毎日飲むようにし、スポーツジムを、事務所の近くにある、通いやすい場所に変更しました。さらに、漢方のやせ薬を服用するようにしています。

 これにより、ジムに通う回数自体はまだあまり変わらないものの、少しだけ、腰痛が和らいだ気持ちになって現在に至っております。

 今年こそは、きちんと運動をし、健康な身体を作った上で、少しでも依頼者の皆さまのお役に立てるように、より一層精進して参りたいと思います。旧年に倍しまして、どうか本年も宜しくお願い申し上げます。

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